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バドミントンのフットワーク練習について

フットワーク練習のやり方・ポイント
バドミントンで一番重要な練習メニューはなんですか?と聞かれた場合、私個人としてはフットワーク練習だと答えています。
それぐらい重要となりますし、フットワークが入っていない・少ない練習メニューは練習じゃないとも思っていますw
まあ、キツいので私も嫌いな練習だったんですが、今日のキツさは明日の自分の為だと考え頑張りましょう!
フットワーク練習にもいろいろありますが、今回は基本的にステップ練習+素振りを組み合わせた練習メニューのことをフットワーク練習として扱います。
なので私が初心者の方へ教える場合は、まずは前述した2つの練習を行い、ある程度形になった上でフットワーク練習を行うようにしています。
練習内容も多岐に渡るのですが、初心者の場合はまずは1か所(フォア前ならフォア前だけ)ごとに繰り返し行うようにして形を作っていき、1か所ができたら2か所(フォア前&バック前や、前後、フォア前&ラウンドなど)という形で増やしていきましょう。
なお、連続でダラダラ行っても疲れるだけですので、フットワークを連続で行うのではなく2~3人程度で交代しながら1セットを全力で動き、動いた時間の2~3倍は休むという形で組むといいです。
人数が多すぎて難しい場合は、コート内でフットワーク組とコート外でトレーニング組で分けるようにすれば効率的な練習が組めると思います。
フットワーク練習例
フットワーク練習例(セット数や回数は私が思う最低数です。自分たちに合うように適宜変更してください)
- コート半面で前後(ネット前&コート奥) 10回×3セット
- ネット前2点(フォア前&バック前) 10回
- サイド2点(フォアサイド&バックサイド) 10回
- サイド飛びつき2点(フォアサイド飛びつき&ラウンドサイド飛びつき) 10回
- コート奥2点(フォア奥&ラウンドorバック奥) 10回
- 斜め2点(フォア前&ラウンド) 10回
- 斜め2点(バック前&フォア奥) 10回
- 4点(フォア奥⇒フォア前⇒ラウンドorバック奥⇒バック前) 12回
- 4点(フォア奥⇒フォア前⇒バック前⇒ラウンドorバック奥) 12回
- 4点(フォア奥⇒バック前⇒ラウンドorバック奥⇒フォア前) 12回
一応上が練習メニューで組み込んだ際に10~15分くらいの基本的なメニューかなと思います。他には、
- 全面フリー (15秒×15セット)
- 指示出し(2人1組:片方が動く役、もう片方が方向を支持する役。指示する人はネット前に動く人の方を向いて立ち、ラケットを指すことで方向を指示し、その通りに動く)
- 逆指示(基本的には指示出しと同じだが、動く人は指示された方向と逆方向(フォア前の指示ならラウンドみたいな感じ)へ動く)
- クイックステップフリー(ツーステップは使わずに、1歩だけのステップで行うフットワーク。多分呼び方は人それぞれですw)
などがあります。
また2点のフットワークでも「フォアサイド&ラウンド」や「バック前&フォアサイド飛びつき」など、組み合わせはいくつもありますので練習メニューを決める際には自分たちに必要なフットワークの組み合わせを考えてみてください。
フットワーク練習参考動画