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バドミントン 手首とひじの使い方

脱初心者!正しいラケットワークを身につけよう!
バドミントンに欠かせない要素の一つにラケットワークがあります。このラケットワークで初心者と経験者の一番の違いは手首とひじの使い方です。全てのショットの基本となりますのでぜひ正しい動きを覚えてください。
ポイント1『リストスタンド』
ショットやレシーブをスムーズに行うには、構えているときに腕とラケットを一直線にせず、手首を親指側に少し立てた状態にすることが重要です。この手首を少し立てた状態を「リストスタンド」と言います。この際、手首とラケットとの角度が120度ぐらいになるようにします。
練習中に指導者の方からよく「ラケットが下がっている」と言われる方はこのリストスタンドができていないということです。
ポイント2『手首の回転』
バドミントンではショットを打つ際の動きに手首を回転させる動きがあります。この手首の動きを「回内・回外運動(カイナイ・カイガイ)」と言います。
回内運動
手の甲を内側に回す(手の甲が上にくる)動きのことです。
回外運動
手の甲を外側に回す(手のひらが上にくる)動きのことです。
この手首を内・外側に回す動きによって威力のあるショットが打てるようになります。
ポイント3『腕(ひじ)の使い方』
バドミントンで手首と同様に重要な腕の動きとして、「内旋・外旋運動(ナイセン・ガイセン)」があります。
内旋運動
ひじを支点に前腕を内側に振る動きのこと。
外旋運動
ひじを支点に前腕を外側に振る動きのこと。
ひじを支点にフォアハンド側では「内旋」を、バックハンド側では「外旋」を使いわけてショットを打つようにしましょう。
まとめ
手首・腕ともに内外の動きを理解し、状況にあった振り方をすることがラケットワークの基礎となります。慣れない間は窮屈に感じるかも知れませんが、この動きに慣れるとショットが強く遠くに飛ぶようになり、またコースを思いのまま狙うことができるようになります。