バドミントン男子団体の伊東は、奈良大付に対し、生命線のダブルス(複)が痛恨の連敗を喫した。横山主将、樽石組が0―2で敗れ、三枝、高嶋組も1―2。
解説者の目(池田信太郎)
バドミントン、8強ならず 中国インターハイ