世界ランク12位の山口茜(19=再春館製薬所)が同4位と格上のラチャノック・インタノン(タイ)を21-19、21-16と2-0で下し、準々決勝進出を決めた。
女子バド準々決勝で日本人対決へ
<五輪バドミントン>世界1位の韓国男子ダブルス、準々決勝で脱落